超弩級モンスターCS機 XBOX ONE X
どうもこんにちは、師乱です!
今回は前回取り上げたCS機の中で、私がメイン機として使っている『XBOX ONE X』の解説をします!
アマゾンさんの購入リンクも貼っておきます。
そもそもXBOXとは
マイクロソフト社が開発しているCS機で、多彩なアプリケーション、PCとの密接な連携機能が特徴となっています。
では詳しい性能解説ですが、スペック的にどちらが優秀とか、潜在能力がとかは当ブログではいたしません。
理由としては各ハード共にメリットとデメリットがあるように、どちらかが優秀であるというより、メリットを最大限に伸ばし、デメリットを少しでも抑えられるように解説する予定だからです。
前置きはこの辺にして、体感性能を解説します!
私は前まで初代XBOX ONEを使っていました、それに付随して外付けHDDも使用していました。
初代からXに乗り換えた時に一番凄いと思ったのは、『画面のジャギの少なさ』です!
Xは1080pをより綺麗に映してくれる機能が存在します!(スーパーサンプリング)
私は4Kモニターを持っていなかったのですが、それでも非常に綺麗に描画してくれています。
加え配信もしているのですが、『基本的に4K配信は見たことがありません』。
大きくても1080pが最大で、多くのストリーマーは720pを使っています。
なので基本的に1080pの画素でどれだけ綺麗に描画出来ているかが焦点だと思います。
二番目にロードの速さ、これは外付けHDDを使用していたのでそこまで差は感じませんでした。
ですが、最近気付いたのですがどうも最近のゲームは常にデータを読み込みながら描画しているので
高速で読み込みができる媒体にゲームデータを入れておくと描画される画像が綺麗に映るということです。
PS4の描画をより綺麗にと試行錯誤している時に発見した事なので、XBOXでも同じことが言えると思います。
上記の2つ以外にも、安定したオンライン環境、簡単操作でVC操作が出来る、コントローラーの持ちやすさなどなど
多くのメリットが挙げられます!
ゲームタイトルとして大きいのはまず『Forza』や『Gears of War』、『HALO』と言った専売タイトル、数多くあるPSと共に発売される共有タイトルがあります。
特に『Forza Horizon4』はXでの描画を最大限に引き出すように設計されていました!(後に4K60fpshが難しいとなったようですが…)
こうした強力なゲーム機での配信は楽しく、とても有意義に過ごせています!
次回はもっと深い、配信で気を付けて欲しい設定の落とし穴をご紹介します!
この設定をしておくことによって非常に綺麗な描画やロード時間、配信時もトラブル回避に繋がります。
お楽しみに!